LINE BOT

LINE Messaging APIの新機能「ユーザーアカウント連携」を使ってみるサンプル(C#)

Line.Messaging v1.2.5 をリリースしました! ユーザーアカウント連携のサンプル 連携手順 アカウント連携を開始する(BOT サーバー側) 1. 連携トークンを発行する 2. ユーザーを連携URLにリダイレクトする アカウント連携処理(Webサービス側) 3. 自社サービ…

C#で開発するLINE Botアプリケーション (開発環境編)

(もうだいぶ前の話になってしまいましたが)C# 版LINE Messaging API が、コミュニティSDKとしてLINEの公式サイトに掲載されました! C# SDK for LINE Messaging API github.com LINE Developers https://developers.line.me/ja/docs/messaging-api/line-bo…

C#で開発するLINE Botアプリケーション(環境構築:Visual Studio 2017 + Azure Functions編)

この記事では、Visual Studio 2017とAzure Functionsを使用してLINE Bot アプリケーションを開発を行う手順を解説します。 1.Azure アカウント、LINE@ アカウントの準備 Microsoft Azure アカウント Microsoft Azureのアカウントを持っていない場合は、作…

LINE BOTアプリケーションのエラーを自分のLINEアカウントに通知する

Visual StudioとAzure Functionsで作るLINE BOTアプリケーション入門 - pierre3のブログの続きです。 Messaging API for .Net www.nuget.org Vsisual Studio プロジェクトテンプレート marketplace.visualstudio.com LINE BOT 内のエラーを自分のLINEアカウ…

Visual StudioとAzure Functionsで作るLINE BOTアプリケーション入門

以前の記事で紹介した LINE BOT開発用のAzure Functionsプロジェクトテンプレートですが、 サンプルコードを大幅に追加しました。 (詳しくはMarketplaceのRelease Notesを確認してみてください。) marketplace.visualstudio.com この機会に是非、使ってほし…

LINE BOT Webhooks の署名検証をC#で実装する

LINE BOT 開発では、ユーザーが送信したメッセージなどのイベントは、指定したURLにHTTPSのPOSTリクエストとして送信されますが、リクエストの送信元が間違いなくLINEからのものであることを確認する必要があります。 LINE API Referenceには以下の様に書か…

LINEでビンゴゲームができるBOTを作りました

BINGO Web API LINE BOT Function 開発環境、Frameworkとか BINGO WebAPI LINE BOT Function Azure Function Tools for Visual Studio 2017 Azure Table Strage 遊び方 LINE BOTを友達登録します BINGO BOT ゲームオーナーとプレーヤー ゲームオーナーの操作…