WPF

CSVファイルの読み書き設定をC#スクリプトで記述するWPFアプリをDesktop App Converterで変換してストアに公開しました

デスクトップアプリをUWPに変換してWindowsストアに公開可能な状態にするDesktop App Converterを試してみたい! ということで、ブログのネタで作成していたWPFアプリ(CsvEditSharp)をDesktop App Converterに掛けてストアに公開するまでをチャレンジしてみ…

C#スクリプト エディタに入力補完機能を実装する

この記事は、以下の記事の続きとなります。 CSVのクラスマッピングの定義をC#スクリプトで記述する - pierre3のブログ CSVのクラスマッピングの定義をC#スクリプトで記述する (その2:Converter) - pierre3のブログ CSVのクラスマッピングの定義をC#スクリプ…

CSVのクラスマッピングの定義をC#スクリプトで記述する (その3: ValidationRule)

この記事は、以下の記事の続きです CSVのクラスマッピングの定義をC#スクリプトで記述する - pierre3のブログ CSVのクラスマッピングの定義をC#スクリプトで記述する (その2) - pierre3のブログ この記事のサンプルコードはこちら github.com 目次 目次 入…

CSVのクラスマッピングの定義をC#スクリプトで記述する (その2:Converter)

この記事は、以下の記事の続きです。 pierre3.hatenablog.com この記事のサンプルコードはこちら github.com 目次 目次 DataGridの表示フォーマットを何とかしたい CsvClassMap で指定した文字列のフォーマットや変換処理をDataGridの表示に流用する CsvClas…

CSVのクラスマッピングの定義をC#スクリプトで記述する

目次 目次 WPF DataGrid でCSVエディタを作る。 CsvHelperにCSVデータの読み込みとクラスにマップをお任せする 読み込むデータに応じて、クラスマッピングの定義を動的に行いたい C# スクリプトでCSVエディタの設定を記述する Roslyn Scripting アプリケーシ…

WPFでReactiveProperty入門 ~アプリケーションのステータスやエラー情報をIObservable で通知する

この記事は、WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る - pierre3のブログ の続編です。 関連記事 WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る - pierre3のブログ WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る (1. …

[WPF] BitmapImage の生成・初期化を非同期で行う際のメモリの問題について

この記事は、前回のエントリ WPFで「UriSouceプロパティに画像のURLを入れてBitmapImageを初期化する処理」を非同期で実行するとしぬ - pierre3のブログ の続きになります。 目次 前回のおさらい MemoryStream はDisposeしても内部バッファを離さない Dispos…

WPFで「UriSouceプロパティに画像のURLを入れてBitmapImageを初期化する処理」を非同期で実行するとしぬ

この記事は、WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る - pierre3のブログ の続きです。 関連記事 WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る - pierre3のブログ WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る (1. …

WPFでReactiveProperty入門 ~ Rxを使って検索結果のサムネイル画像を一括ダウンロードする

この記事は、WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る - pierre3のブログ の続きです。 関連記事 WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る - pierre3のブログ WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る (1. …

WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る (検索バーの実装)

前回 WPF+ReactivePropertyでBing画像検索ビューアを作るの続きです。 今回は、検索バー(検索ワードの入力と、検索の実行を行う部分)の実装を通して、ReactiveProperty の基本的な使い方を確認してみたいと思います。 ここで期待される動作は以下の通りです…

WPFでReactiveProperty入門 ~Bing画像検索ビューアを作る

ReactiveProperty を使ってみたい と思いつつ、なかなか手を付けられなかった ReactiveProperty に入門すべく、WPF + ReactiveProperty で、サンプルアプリケーションを作ってみました。 ReactiveProperty runceel/ReactivePropertygithub.com ReactiveProp…

Rx(IObservable)を使った読み取り処理

この記事は、連載C#でCSVファイル操作ライブラリ の4回目の記事です。 今回は、Reactive Extensions(Rx)を使って、データを1行ずつ読み取る処理を実装してみます。 Reactive Extensions とは何ぞや?という方は以下のサイト、記事がとても参考になります。 …